「異次元フェス アイドルマスター★?ラブライブ！歌合戦」出演者第2弾発表＆イベント公式グッズ販売決定！ | ラブライブ！シリーズ ...

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ラブラブショーは、1970年4月5日〜1979年9月30日までフジネットワーク フジテレビ系列で放送されたトーク番組。スタート当初は日曜21：00〜の放送であったが、1973年、「どてらい男」（西郷輝彦主演、関西テレビ製作。これ以降、日曜21時台は関西テレビ枠となる）スタートに伴い、日曜22：00〜の放送に時間帯を移動。後番組は山城新伍司会の「アイ・アイゲーム」。
当時の人気歌謡バラエティー、「夜のヒットスタジオ」で人気コーナーだった「コンピューター恋人選び」のテイストを基本におき、若手歌手・俳優をメインに、毎週1組の芸能人カップルが出演し、司会の芳村真理とまわりのゲスト、リポーターの宮尾すすむらが2人を盛り上げていく。そのほとんどは、番組が決めた演出のカップルだったが、千昌夫とジョーン・シェパード（昭和63年に離婚）、石坂浩二と浅丘ルリ子（平成12年に離婚）、関口宏と西田佐知子、井上順と青木エミ（昭和57年離婚）、三浦友和と山口百恵、香山美子と三條正人のように、本当に結婚した人もいる。また、1975年5月以降は、タレント同士だけでなく、タレントと視聴者という視聴者参加番組の要素も回によっては加えられた。ちなみに第1回のゲスト「カップル」は堺正章といしだあゆみであった。その後、特番等で、数回復刻版を行った。現在、放送ライブラリーで、高島忠夫・寿美花代夫妻がゲストで出演した回を閲覧出来る（但し、スポンサーの武田薬品及び関係傘下会社CM等は著作権の絡みでカットされている。）。