「え」の書き方 [ひらがな] - 漢字の正しい書き順(筆順)
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注目ワード:え
え、エは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第1行第4段(あ行え段)に位置する。また第8行第4段(や行え段)を空欄としない場合、そこに再出する。
五十音順: 第4位。
いろは順: 第34位。「こ」の後、「て」の前
平仮名「え」の字形: 「衣」の草体
片仮名「エ」の字形: 「江」の旁
ローマ字: e
点字:
:●●
通話表: 「英語のエ」
モールス信号: −・−−−
歴史的仮名遣における「ゑ」および語中・語尾の「へ」(エと発音するもの)は、現代仮名遣いでは「え」と書くことになっている。
奈良時代にはあ行え段とや行え段(いぇ)は区別されていたが、平安時代には区別されなくなっていたため「いぇ」を表す仮名はない。当時の実際の発音は「いぇ」だったらしい。さらに後に「ゑ」と語中・語尾の「へ」も発音が同じになった。